QA Success Panel 〜選び方で、自動テストの安定度を変える〜


セミナー概要


テスト自動化に取り組む現場で必ずといっていいほど直面するのが、「どのテストから自動化するべきか」という問いです。

ビジネスインパクト・手動実行コスト・自動化コストといった軸で優先順位をつけるフレームワークは広く知られていますが、実際に現場で運用してみると、教科書通りにはいかない難しさがあります。

本イベントでは、VoicyのSammyさんをお迎えし、
3軸評価で選定した自動化対象が、実際にはflaky化し想定以上の安定化コストがかかってしまった失敗を受けて、
2プロダクト目では、一般的なベストプラクティスとは逆に、あえて手動実行コストが低いものから着手したという判断
について、その背景・狙いをリアルな試行錯誤とともに深掘りします。

伊藤が過去に執筆したテスト自動化対象の選び方に関する記事で紹介したような一般的な選定フレームワークと、実際の現場で起きたギャップにフォーカスすることで、視聴者にとって実践的な学びを提供することを目指します。

第1回・第2回に引き続き、「唯一の答えを知る場」ではなく「考え方の引き出しを増やす場」となるイベントを目指します。

タイムテーブル



12:00 オープニング
12:05 ご登壇者紹介
12:10 パネルディスカッション
 パネリスト:
  ・Sammyさん(株式会社Voicy EM/QAリーダ)
 モデレーター:
  ・伊藤 由貴(株式会社MagicPod エバンジェリスト)
12:55 クロージングトーク
13:00 イベント終了

こんな方におすすめです

・自動化対象の選定に悩んでいるQAエンジニア/自動化担当の方
・QAプロセスの改善・仕組み化に取り組むQA Manager/QAリードの方

パネルディスカッションテーマ

テーマ1:自己紹介、会社・QA組織の背景
テーマ2:1プロダクト目の3軸評価とflaky化の失敗
テーマ3:2プロダクト目で定石と逆の方針を選んだ理由

パネリスト


Sammyさん| 株式会社Voicy EM/QAリーダ
2021年からマネーフォワードにHR領域1人目QAエンジニアとしてジョイン。QA組織の立ち上げ、品質保証体制を構築。
2024年8月から株式会社Voicyでモバイルアプリ中心のQA活動を推進。2025年9月からEMも兼任。
JSTQB EL テストマネジメント、JSTQB AL テストアナリストVersion 4.0 シラバス翻訳メンバー。

モデレーター


伊藤 由貴| 株式会社MagicPod エバンジェリスト

伊藤 由貴| 株式会社MagicPod エバンジェリスト
2012年に第三者検証会社へ入社。システムテスト自動化技術の普及推進チームを立ち上げ「テスト自動化エヴァンジェリスト」として活動。その後事業会社での一人目QAを経て2025年MagicPod入社。『ソフトウェアテスト技法練習帳』共著、JSTQB AL テスト自動化エンジニアシラバス翻訳メンバー。