「テスト自動化の窓口 for 開発生産性向上」は、Findy Team+との併用を視野に入れMagicPodの導入をご検討中の方や、開発生産性の向上に課題を抱える方へ向けた問い合わせ代表窓口です。Findy Team+とMagicPodを併用することでより効果的に体制構築をしたいという方、ツールの活用により開発生産性を向上したいと考えている方へ、専門のコミュニケーターが直接応対・ご提案いたします!
エンジニア組織の開発生産性可視化・向上を支援するSaaSサービスです。GitHub、GitLab、Bitbucket、Backlog、Jiraなどを解析し「Four Keys」や「サイクルタイム」を含む開発のアクティビティ・効率・クオリティなどを可視化することで、開発生産性・開発者体験向上をサポートしています。2021年10月に正式リリース以降、約450社(トライアル含む)の企業に使われています。
デプロイ頻度をあげていくうえで
テストがボトルネックになっている
開発者とQAの両方がテスト自動化に
関わるようにしたい
E2Eテストの作成やメンテナンスを
するメンバーがチームの一部だけ
画面要素をクリックするだけで、
簡単にテストを作成できます。
実行回数無制限がMagicPodの特徴。
クラウド上でいつでもテストが実行できます。
難しいセットアップ作業は不要!
アカウント登録後にすぐテストを作り始められます。
両プラットフォームで提供するサービスも、
ワンストップで自動テストが作れます。
テスト実行のたびに、AIがスクリプトを
メンテナンスします。
自動テスト運用の健全性を測定し、
テスト運用の改善につなげます。
ご利用までの流れ
STEP01
導入相談フォームより
お問い合わせください
STEP02
製品デモや事例を交えて
課題解決法をご提案します
STEP03
主要な機能が全て
お試しいただけます
STEP04
カスタマーサクセスが
伴走いたします
フォームに必要事項をご入力ください。担当者よりご返信いたします。