ニュース

AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」、ユーザーによるテスト実行回数が1,000万回を突破しました


AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」のユーザーによるテスト実行回数が1,000万回を突破しました。

近年は開発サイクルの高速化が進んでいます。多くの企業が取り入れるようになった「アジャイル開発」は、短期的なサイクル(スプリクト)を繰り返し、顧客のフィードバックに基づいて柔軟に開発を進める点が特徴で、問題を素早く修正することが求められています。

そのため、リリースに合わせて行われるテストも、日単位での実行といった高頻度化が進んでいます。テスト工数拡大に伴い「自動テスト」の需要が高まる中、実行回数の制限を設けない弊社の取り組みが評価され、導入企業数の増加、各企業のテスト実行回数の増加につながりました。

詳細はこちら→
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000027392.html

今後ともMagicPodをご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


ニュース一覧