開発組織を「VPoT/VPoP」体制に移行
お知らせ
事業及びエンジニア組織のさらなる強化のため、開発組織を「VPoT/VPoP」体制へと移行しました。
これまでMagicPodでは玉川 紘子をテックリードとしてエンジニア組織全体のマネジメントを行う体制をとっていましたが、エンジニア組織が拡大していく中、よりスムーズな意思決定を行う必要性が高まったことを背景に、「VPoT/VPoP」体制へと移行しました。
VPoTには玉川 紘子、VPoPには依田 和樹が就任し、技術面とプロダクト面をそれぞれが担当することで、意思決定のスピードアップと技術力のアップグレードを図っていきます。
VPoT 玉川 紘子
東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了。Webエンジニアとしてキャリアを積んだ後、テストエンジニアに転向し、JenkinsやSeleniumを組み合わせたCI・自動テスト環境の構築・運用を支援。2019年よりMagicPodに入社しMagicPodの開発に従事。「初めての自動テスト」翻訳、「Seleniumデザインパターン & ベストプラクティス」監訳。
VPoP 依田 和樹
東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了。フィンテック開発企業や、医療ベンチャー・AIベンチャーなどでフロントエンド・バックエンド開発に従事。スクラムマスターも長年経験している。AtCoder水色。